クラウド センターオブエクセレンスとは

クラウド センターオブエクセレンス(CCoE)は、組織のクラウド戦略の推進を支援し、管理する責任を担う部門横断的なチームです。そのため、次のようなことを行います。

 

  • ポリシーとガードレールの策定
  • 幅広い領域にわたるコラボレーションとベスト プラクティス導入の推進
  • 新規および既存のクラウド テクノロジーの評価および導入の潜在的なサポート

クラウド センターオブエクセレンスの立ち上げと運用の方法、および導入の成功例をお確かめください。

CloudHealth by VMware を利用して CCoE を立ち上げるメリット

財務管理の簡素化

コスト センターごとの支出レポートを作成し、予算の用途を明確化してクラウドのコストを最適化する機会を特定できます。

運用の効率化

カスタム ポリシーを作成することで、日常的なクラウド運用業務の自動化、迅速な意思決定、リスクの低減が実現します。

セキュリティとコンプライアンスの強化

インテリジェントで迅速かつスケーラブルなクラウドネイティブのセキュリティ アプローチで、リスクの可視性を高め、構成エラーを修正できます。

クラウド センターオブエクセレンスを創設する際のベスト プラクティス

VMware は、クラウド ジャーニーのさまざまな段階にある数千に及ぶ組織との取り組みから、成熟したクラウド管理を実践する CCoE の創設に関するパターンとベスト プラクティスを特定しました。それが、クラウド管理成熟度モデルです。

クラウド エクセレンスの領域

クラウド財務管理

戦略的なビジネス イニシアティブとクラウドへの投資を連動させ、継続的に最適化を図るプロセスです。

クラウド運用

ビジネスに求められる可用性、パフォーマンス、復元性、品質、スケーラビリティを満たすクラウドサービスを管理し、提供するプロセスです。

クラウドのセキュリティとコンプライアンス

クラウド環境内の構成エラーをプロアクティブに検知し、修正するプロセスです。

成熟度の各段階

成熟度の各段階

可視化

分散型のマルチクラウド環境をビジネス グループごとに可視化できます。これなしでは、コストの予測、セキュリティ/コンプライアンス上のリスクの特定、一貫性のあるインフラストラクチャの維持は困難になります。

最適化

最適化は、コストの節約、運用の改善による作業時間の削減、セキュリティ パラメーターの厳格化など、現状より効率を高める余地を特定するためのプロセスです。

ガバナンスと自動化

クラウド環境を維持して、逸脱の発生を監視できるようにします。ガバナンス ポリシーを確立したら、次のステップとして、ポリシーへの対応や修正の自動化を進め、スタッフがより重要度の高い業務に注力できる時間を確保します。

ビジネスとの整合

目指すべき最終段階で重要なことは、ビジネス変革の促進と組織の最重要目標の達成に向けてクラウド戦略を活用する方法を正確に理解することです。

CloudHealth はすべての異なる構成を検出することができ、なんらかの変更があった場合は、CloudHealth Secure State によってリスク要因がわかります。クラウド環境にリアルタイムの自動修復能力が備わっているようなものです。
— Discovery Holdings、Sr. Platform Services Manager、Johan Marais 氏

導入に向けて

クラウドを利用してビジネスを変革するにあたり、CloudHealth by VMware がどのように役立つかをお確かめください。